HAMA邸│車椅子対応│シニアの住まい│新築
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応のシニアのための住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応のシニアのための住宅│外観
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応の住宅
大阪の建築家が設計した車椅子対応住宅のアプローチ
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅のバリアフリーの玄関
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅のリビングテラス
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅のダイニングキッチン
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅の円筒形の階段室
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅のテラス
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅の階段と避難用滑り台
大阪の建築家・中平勝が設計した車椅子対応住宅

若い頃の仕事の事故で車椅子での生活をおくられてきたご主人とそれを支え続けてこられたご家族のための住まいです。ご要望は、ご主人が可能な限り自立した生活が出来る家にすることでした。ご主人は、多忙な会社経営をしながら、月に一度は三重県まで釣りに出かけたり、時には東京まで自ら運転し、好きなアーティストのライブに出かけたりするアクティブな日々を過ごされています。
「自立する」とは何なのか?段差のない所謂バリアフリーな家をつくること、お風呂やオストメイト対応など設備を充実し、温熱環境を考慮した機能的な空間を提供することだと計画当初はそう考えていました。もちろんそうしたことは大切なことではありますが、ご主人や奥様のお話を聞いたり、普段働く姿を拝見する中で、ご家族であるからこそ生まれる「お互いの気遣い」から少しでも開放されることが今回の家づくりで最も重要と考えるようになりました。
出来た住まいが愛犬ノエルとご家族にとって、心地良い居場所となっていれば嬉しい限りです。

HAMA邸
建築場所:大阪府八尾市│主要用途;専用住宅│敷地面積:237.68㎡│建築面積:138.43㎡│延床面積:378.35㎡│構造:鉄骨造
構造設計:片岡構造│施工:福伸│写真:鈴木研一
HAMA's Residennce
Location:Yao,Osaka,Japan│Program:House│Site area:237.68㎡│Building area:138.43㎡│Total floor area:378.35㎡
Structual system:Steel frame│Structual design:Kataoka Structual Design│Constractor:FukushinPhotos:Ken'ichi Suzuki