玉吉餅店│新築
大阪の建築家・中平勝が設計した店舗付き住宅
大阪の建築家が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・ナカヒラアーキテクツが設計した店舗付き住宅・イートイン
大阪の建築家・ナカヒラアーキテクツが設計した店舗付き住宅・イートイン
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・ナカヒラアーキテクツが設計した店舗付き住宅・イートイン
大阪の建築家・中平勝が設計した店舗付き住宅・イートイン
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した店舗付き住宅・サイン
大阪の建築家・中平勝が設計した店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝がが設計した店舗付き住宅
大阪の建築家・中平勝が設計した角地に建つ店舗付き住宅

古くは伊勢街道で賑わった街角に建つ江戸時代より9代続く餅屋である。敷地西側には以前は栄えていたシャッター商店街があり、拡散する前の津市の中心街の中にある。車社会であることから、クライアントからは、交差点での建築の存在感を求められた。同時に自転車や歩行者からの視線も当然考慮しなければならない。地方都市に行くと街角で気楽に人が溜まる場所がほとんど無い。今回の計画では、大きな屋根の下に「人のいる風景」をつくりたいと考え、店舗の前をオープンスペースとして開放している。お店で買ったみたらしをその場で食べる、或いは焼き上がりを待つスペースとして考えているが、もう少し大きな視線でみると街角にあるオープンスペースで人が座って話したり、佇む風景を道行く人々が目にすることは悪くはない。日常の延長にある些細な居場所や風景こそが地方都市の街角に求められているものではないかと考える。

玉吉餅店
築場所:三重県津市│主要用途;店舗+住宅│敷地面積:122.55㎡│建築面積:95.97㎡│延床面積:225.28㎡│構造:鉄骨造
構造設計:TAPS建築構造計画事務所│店舗デザイン:渡辺企画事務所│施工:岩佐工務店│写真:鈴木研一
Tamakichi rice cake shop
Location:Tsu,Mie prefecture,JapanProgram:Shop/kichen+House│Site area:122.55㎡│Building area:95.97㎡│Total floor area:225.28㎡│Structual system:Steel frame│Structual design:TAPS Structual Planning Office
Shop Design:Watanabe Planning Office│Constractor:Iwasa constructionPhotos:Ken'ichi Suzuki